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プログラミングスクール無料相談で勧誘される?断り方と当日の流れ

無料カウンセリング ITスクール

無料カウンセリングと聞くと、

なんだか怖そう

契約するまで帰られないんじゃないの?

そんな風に感じる方も中にはいらしゃるかもしれません。

でも実は、プログラミングスクールの無料カウンセリングは、断り方さえ知っていれば怖くありません。

  • 帰ってから検討します

のひと言を準備しておくだけで、勧誘のプレッシャーに流されず、情報収集の場として使い倒すことが可能です。

なぜ多くの人が不安を感じるかというと、SNSには

  • 強引に申し込まされた
  • 断れなかった

という体験談が多く流通しているからではないでしょうか?

加えて、数十万円規模の判断を初対面の担当者に迫られるという状況が重なり、心理的に断りにくくなるのかもしれません。

実際、カウンセリングの最後には

  • 今日中に申し込むと〇〇円オフです
  • 今日決めてもらえないと定価になります

といった時間的プレッシャーをかけてくるスクールが一部あるのも事実です。

ただ、この手の文句はパターンが決まっています。
事前に「どの場面でこういう言葉が来るか」を知っておくだけで、当日の余裕がまったく変わると思います。

この記事では、プログラミングに限らず、数々の無料カウンセリングを受けてきた私が、無料カウンセリング60〜90分の全体の流れ・その場で使えるフレーズ3つ・断った後の対処法を具体的に解説したいと思います。

せっかくの貴重な情報収集の場です。
複数スクールをまわって比較する前提で、カウンセリングを使い倒しましょう。

プログラミングスクールの無料カウンセリングで勧誘はある? 実態と傾向

結論から言うと、無料カウンセリングでは担当者が受講をすすめるトークをすることは実際多くあります。
ただし「無理やりサインさせる」ような強引な勧誘は、2020年以降は大幅に減っています

背景にあるのは、消費者庁の指導強化とSNSの普及です。

強引な勧誘をされたという口コミがXや5ちゃんねるで拡散されたことで、大手スクールは「高圧的なクロージングをしない」方針に切り替えてきています。

実際、わたしが行った無料カウンセリングで、当日申し込みを強制するような対応を受けたことはありません。

むしろ、え?これで終わり?と感じたことも。

一方で「今日中に申し込むと〇〇円オフ」「今日決めてもらえないと次回からは定価になります」といった時間的プレッシャーをかけてくるスクールが一部存在するのも事実ではあります。

こうした手法に流されないためにも、断り方を事前に準備しておくことは自分を守る武器にもなります。

無料カウンセリング当日の流れ 60〜90分で何が起きるか

多くのスクールでは、無料カウンセリングをオンライン(ZoomやGoogle Meet)で実施しています。
所要時間は60〜90分が一般的でしょう。

あらかじめ全体の流れを知っておき、慌てて自分の意図しない判断をしないようにしておきましょう。

ヒアリング(15〜20分) 現在の状況と目標を確認される

担当者が現在のスキルレベル・転職希望時期・学習目的などをヒアリングします。

  • なぜプログラミングを学びたいのか
  • いつまでにどうなりたいか

などを聞かれる場合が多いので、事前に自分の言葉で整理しておくとスムーズです。

カリキュラム説明(20〜30分) コース内容と学習方法の案内

ヒアリング内容をもとに、おすすめのコースを提案されます。

  • カリキュラムの詳細
  • 学習期間
  • 週あたりの学習時間
  • メンター制度の有無
  • 就職支援の内容

なども説明されます。

疑問点があればこの段階で全て聞いてしまいましょう。
遠慮はいりません。お互いミスマッチのないように、全てクリアしてしまった方がずっと効率的です

料金・支援制度の説明(10〜15分) 給付金・分割払いも含めた費用感

  • 受講料の総額
  • 分割払いの有無
  • 厚生労働省の給付金(専門実践教育訓練給付金)

の適用可否などが説明されます。
給付金を使うと受講料の最大70%が返ってくる制度なので、活用できるかどうかは重要な確認ポイントです。

特に料金面で納得がいかないと、モヤモヤが残ってしまうことが多いです。

  • 追加費用は発生しないか
  • 返金制度はあるか
  • キャンペーンの有無

など、思いつく限りの質問を投げてみましょう。

クロージング(10〜20分) 申し込みを検討するよう促される場面

最後に「いかがでしたか?」「ぜひ一緒にやっていきましょう」という形で、申し込みを検討するよう促されます。

ここが「勧誘」と感じやすい場面です。
ただし、この段階では「持ち帰って検討します」と伝えるだけで全く問題ありません。

断るのが苦手と感じる方は、ここが一番ハードルが高く感じるかもしれません。
心を無にして「検討します」を繰り返すだけで大丈夫です。

ここしかない!絶対ここで学びたい!という強い思いがない限りは、
焦ってその場で決める必要はないと思いますよ

その場で断れる言葉3つ プレッシャーをかわす具体的フレーズ

「今日は情報収集なので、持ち帰って検討します」

最もシンプルで有効な断り方です。
「今日は決めません」という意志を明確に伝えることで、担当者も追いかけにくくなります。
信頼できるスクールであれば、それ以上勧誘はしてこないはずです。

逆に、このひと言に対して

  • でも今日中でないと割引が使えません
  • 今すぐ決めていただかないと困ります

と言い続けてくる担当者がいたとすれば、そのスクール自体の評価を下げてよいサインです。

「他のスクールと比較してから決めます」

数十万円の決断を1社だけ見て決める必要はありません。
複数のスクールをまわって比較してから決めます」と正直に伝えてOKです。

比較検討は消費者として当然の行動であり、スクール側もそれを止める権利はありません。

万一、担当者が「ぜひうちを選んでください」と言ってきたとしても、気にしなくて大丈夫です。
「比較したい」という意思表示は、クロージングを自然に止めるのに効果的なひと言です。

「今の予算では厳しいので、もう少し調べてから連絡します」

抵抗があるかもしれませんが、経済的な理由を伝えるのも有効です。

スクール側は給付金や分割払いの案内に切り替えてくることがありますが、それでも「今日は決められないので検討します」と繰り返せば大丈夫です。

予算の上限は事前に自分の中で決めておきましょう。
「これ以上は出せない」というラインを持っていると、判断力の後押しになってくれます。

断った後はどうなる? しつこいフォローが来るケースと対処法

「断ったら関係が気まずくなるのでは」と心配になるかもしれません。
でも実態として断った後に強引なフォローが続くケースはまれです。

多くの場合、カウンセリング後に届くのは「本日はありがとうございました。またご検討いただければ幸いです」という程度のメールです。

もし繰り返し電話やメールが来る場合は、以下の方法などで対処しましょう。

  • 電話番号を着信拒否に設定する
  • メールの「配信停止」リンクから登録解除する
  • 「検討を辞めました」と一言メールで伝える

しっかりと検討した後で、「やっぱり申し込みたい」と思ったときは、数日後や数週間後に連絡しても全く問題ないです。
スクール側は検討中の方として記録しているため、後から申し込んでも通常通り受け付けてもらえます。

どうせ申し込むのなら、当日キャンペーンにすればよかった

そう感じてしまう気持ちもわかります。わたしも損したくない思いが強いので理解できます。
でも、トータルで見たら、じっくり検討した上で入校した方が、モチベーションは維持しやすくなりますよ。

キャンペーンに引かれて申し込んだ場合は、なんとなく勉強も雑になる気が。
わたしだけかもしれませんが。。。

カウンセリングをムダにしない事前準備3つ

無料カウンセリングを単なる勧誘の場で終わらせないために、事前に準備しておいた方が良いことをまとめますね。

1. なぜ学びたいのかを一言で言えるようにしておく

  • 転職のため
  • 副業収入を得るため
  • 社内でDXを推進したい

など、目的が明確なほど担当者からの提案も的外れになりにくくなります。
目的がぼんやりしていると、スクール側のペースで話が進みやすくなるので注意です。

実際、目標がはっきりしていた方が、学習を始めた後も吸収率が全然違います。

2. 聞きたいことをリストアップしておく

  • 自分の年齢でも本当に大丈夫か
  • 給付金の申請サポートはあるか
  • 受講後の就職実績を具体的に教えてほしい

など、後で後悔しないように確認したいことをメモしておきましょう。
担当者の説明だけでなく、自分が絶対に知りたい質問に答えてもらうことの方が大切です。

3. 複数社のカウンセリングを予約しておく

1社だけ話を聞くと比較材料がないため、スクール側の説明をそのまま信じてしまいがちです。

あらかじめ2〜3社のカウンセリングを予約しておき、料金・カリキュラム・サポート内容の違いを明確にしましょう。

「他のスクールとも話を聞く予定があります」と伝えることで、自然にクロージングのプレッシャーも下がります。

プログラミングスクール選びで40〜50代が特に確認すべき3点

年齢層によって、スクールに求めるものは変わります。
40〜50代がスクールを選ぶ際に特に確認しておきたいポイントを3つ挙げておきますね。

  • 40〜50代の実績があるか
    転職を目的としてスクールを選ぶ場合は、「未経験転職率」だけでなく、年齢層別の実績を確認しましょう。
    30代と40〜50代では採用市場の難易度が大きく異なるのは事実です。

    また、20代・30代中心のスクールの場合、テンポが合わなくて学びにくく感じる場合があります。
    同世代の入校実績があるかも確認しましょう。
  • 学習ペースが柔軟か
    在職中に学ぶ場合、週10〜20時間を確保できるかどうかの見極めが重要です。
    無理なペースで挫折するリスクを事前に担当者に相談します。
  • 学習のサポート範囲
    どのようなサポートが受けられるかを明確にしておきましょう。
    見当違いのサポートしか受けられない場合、モチベーションの低下を引き寄せやすいです。

無料カウンセリングはあくまで「情報収集の場」です。

担当者の人柄やスクールの雰囲気を確かめる貴重な機会でもあります。
断り方を知っていれば余裕を持って臨めるので、まずは気軽に申し込んでみてはいかがでしょうか?

▼ ITスクール選びで迷ったら、以下の比較記事もご参考にどうぞ。

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