
AWSを触ってみたいけど、何から始めればいいの?
新しい技術に触れる時、最初に悩むのは始め方だと思います。
気持ちばかりが焦って、でも勉強の入口すら見つからない、という方はとても多いです。
わたし自身AWSを触り始めるまで、長い間右往左往していた一人です。
でも実は、AWSは独学でスタートできる仕組みが整っている数少ないITスキルのひとつなんです。
公式が無料で提供している学習コンテンツが豊富にあり、段階を踏んでいけば「ITの知識は多少ある」程度の方でも確実に習得できます。
この記事では、AWS初心者が独学で効率よくスキルを身につけるための具体的な方法をステップ別にご紹介します。
あわせて、独学だけでは難しいと感じたときに頼れるスクールも厳選して紹介しているので、参考にしてみてくださいね。
AWSとは何か、まず基礎から押さえよう
AWSとは、皆さまご存知 Amazon が提供するクラウドコンピューティングサービスの総称です。
サーバーやデータベース、ストレージなどをインターネット越しに借りて使える仕組みのことで、自社でハードウェアを購入・管理しなくてもよいため、多くの企業が積極的に採用しています。
現在、世界のクラウド市場でAWSはトップシェアを誇っており、AWSを扱えるエンジニアへの需要は年々高まっています。国内のパブリッククラウド市場規模は急速に拡大しており、クラウドエンジニアは採用ニーズが高い職種のひとつでもあります。

でも、なんだか難しそう
そう思うかもしれません。
でも実際は、
という程度の知識があれば、AWSの学習は十分スタートできるんです。
重要なのは、最初から全部を理解しようとしないこと。
少しずつ概念と実際の操作を結びつけながら進めていくのが、挫折しないコツです。
AWS独学で成功する人と挫折する人の違い
独学でAWSを学ぼうとして途中でやめてしまう人には、共通したパターンがあります。
それは「何を目的に学んでいるかが曖昧なまま進めてしまう」ことです。
AWSには200を超えるサービスがあり、いきなり全体を把握しようとすると、途方もない量の情報に圧倒されてしまいます。
一方で、目的がはっきりしている人は
という具体的なゴールに向かって進めるので、無駄なく学習できます。

ちなみにわたしが最初に触れたサービスは「Route 53」です。
今でもあの時の感動は忘れられません。
AWS独学で成功するためのポイントをまとめると、以下の3つに集約されます。
- 目的を決める(資格取得、転職、現職でのスキルアップなど)
- インプットだけで終わらず、実際に手を動かす(ハンズオン学習を重視する)
- わからなくなったら立ち止まってもいい(詰め込みより理解優先)
この3つを意識するだけで、独学の成功率はぐっと上がってくるはずです。
AWS初心者が独学で進めるべき学習ロードマップ
実際にどんな順番で学べばよいのか、具体的なステップをご紹介しますね。
STEP1 クラウドとAWSの全体像を把握する
最初に
という概念の理解からスタートしましょう。
いきなりサービスの詳細を覚えようとするより、まず「なぜAWSを学ぶのか」を自分の中で腑に落とすことが実は近道です。
普段使っている動画視聴サービスやショッピングサイトの裏側でAWSが使われていることを知るだけでも、学習のモチベーションがぐっと高まるはずです。

こんなにたくさんのサービスがAWS使ってるんだ!って驚くと思いますよ!
AWS公式サイトには無料の学習コンテンツが豊富に揃っており、その代表格が「AWS Skill Builder」です。
クラウドの基礎から実践的なスキルまで動画講義やクイズ形式で無料学習でき、定期的に新しい講座が追加されるため最新技術を継続的に学べる環境が整っています。
初学者はもちろん、経験者にも必須のコンテンツです。
STEP2 主要なAWSサービスを覚える
AWSの中でも特に使用頻度が高く、初心者が最初に押さえるべきサービスは以下のようなものがあります。
これらのサービスの役割と基本的な操作を理解することが、AWS学習の第一関門になるでしょう。
書籍や動画教材でインプットしながら、実際にAWSアカウントを作成して操作を試してみるのがオススメです。
AWSには嬉しいことに「無料利用枠」があり、一定の条件を満たせば費用をほとんどかけずに実際の環境で練習できるんですよ。
STEP3 ハンズオンで実際に手を動かす
知識のインプットと並行して、実際に手を動かすようにしましょう。
「わかったつもり」と「実際にできる」の間には大きな差があり、それを埋めるのがハンズオン学習です。
AWS公式ページには初心者向けのハンズオンコンテンツが多数用意されており、実際の手順に沿ってサービスを構築・設定する体験ができます。
特にVPCの作成やEC2インスタンスの起動、S3へのファイルアップロードなどを実際に試してみると、各サービスの役割が自然と身についてきます。
私がEC2を使い始めた頃、何度もやらかしたのが、パブリックIPを有効にし忘れ。
「なんで繋がらないの!?」と何度もインスタンスを作り直したことを昨日のように覚えています。
ElasticIPを使えば解決できるのはわかっていたのですが、どうしてもその分の料金を払いたくなかったんですよね。
こういう小さなつまずきは経験にはなりますが、重なると心が折れる原因にもなります。
スクールなら「ここで詰まる人が多い」と事前に教えてもらえるので、時間のロスを減らせます。
また、学習記録をつけておくと後から振り返りやすくなりますし、最後まで完走した実績は、今後のキャリアの財産になります。
STEP4 AWS認定資格「クラウドプラクティショナー」を目指す
ある程度の基礎知識が身についてきたら、AWS認定資格の取得にも挑戦してみてください。
資格を目標にすると学習の方向性が定まり、モチベーションも継続しやすくなります。
AWS認定試験の中でも最も入門レベルとされる「AWS Certified Cloud Practitioner(クラウドプラクティショナー)」は、ITやクラウドの経験がない方にも最適なスタートラインとされている資格です。
などを網羅的に学べます。
STEP5 実践的なスキルへとステップアップする
クラウドプラクティショナーの次に目指したいのが、「AWS Certified Solutions Architect – Associate(ソリューションアーキテクト アソシエイト)」です。
この資格では、AWSを使ってシステムを設計・構築するための実践的な知識が問われます。
といった、実務に直結するスキルを学ぶことができます。
この段階まで来ると、インフラエンジニアやクラウドエンジニアとしてのキャリアがリアルな選択肢になってくるでしょう。
独学の壁を感じたらスクールの活用を検討しよう
ここまで独学の方法を紹介してきました。
独学でももちろん十分に勉強は可能なのですが、「やはり誰かに教わりたい」と感じる場面が出てくるかもしれません。
特に、以下のような状況になったときはスクール活用を真剣に考えてみてください。
スクールでは、
など、独学では得られないメリットがあります。
AWS学習におすすめのスクール3選
AWS学習に特化した、またはAWSをしっかり学べる厳選スクールをご紹介しますね。
RaiseTech(レイズテック)
RaiseTechは「最速で稼げるエンジニアになる」をコンセプトに掲げる、オンラインスクールです。
最大の特徴は、講師全員が月単価80万円以上の現役エンジニアであるという点です。
教科書的な知識ではなく、現場で今まさに使われている生きた技術を学べる環境は、他のスクールではなかなか得られません。
このスクールではその名も
AWSフルコース
という、AWSに特化したコースがあります。
カリキュラムは、AWSの基本サービスから始まり、
まで、実務に直結する内容で構成されています。
また、質問回数・期間が無制限で、カリキュラム修了後も質疑応答サポートや授業録画の閲覧が半永久的に使えるというサポート体制も大きな魅力です。
一度受講すれば、その後も学び続けられる環境が整っているので、コスパの高さを評価する受講者も多くいます。
という声も確かにあります。
だからこそ修了後には実践で通用するスキルが身についているという声も多く寄せられているのでしょう。
まずは公式サイトからLINE登録して、気軽に相談してみるのがオススメです。
以下の記事も参考にしてみてください!
Winスクール
WinスクールはAWS認定トレーニングパートナーとして認定されており、AWS社の厳格なテストに合格したAWS認定トレーナーによる授業が受けられます。
全国50カ所以上に教室があり、通学でもオンラインでも受講できるため、住んでいる場所や生活スタイルに合わせて選択できるのが魅力です。
授業は講師1人に対し最大5名(平均3〜4名)という少人数個別指導形式で行われるため、一人ひとりに目が行き届いた丁寧な指導が受けられます。
という安心感は、独学ではなかなか得られないものです。
コースとしては、
など、目的やレベルに合わせた多様な選択肢があります。
また、教育訓練給付制度(個人向け)や人材開発支援助成金(企業向け)にも対応しているため、条件によってはお得に受講できる可能性があります。
「カウンセリングのときから丁寧に対応してもらえて、自分に合ったコースを提案してもらえた」という受講者の声もあり、相談しやすい雰囲気がある点も評価されています。
まずは無料カウンセリング・受講相談
から気軽に問い合わせてみてください。
以下の記事も参考にしてみてください!
インターネット・アカデミー
インターネット・アカデミーは1995年の開校以来、3万人以上の卒業生を輩出してきた実績のあるWebIT専門スクールです。
受講形式は「ライブ授業」「マンツーマン授業」「オンデマンド授業」の3種類から、毎回好きなスタイルを選んで組み合わせられるため、仕事の忙しさや体調に合わせて柔軟に学習を進められます。
AWSの学習コンテンツとしては、
など、実際の操作を通じてサービスの基礎を習得する内容になっています。
女性向けのWeb・IT専門スクール「mine」や、一人親家庭向け「MamaEduプロジェクト
」というブランドでも展開しており、キャリア形成を支援するための多彩なコースが用意されています。
という口コミが多く見られ、丁寧なサポート体制が支持されています。
コースのカスタマイズも可能なので、まずは無料カウンセリングで相談してみてくださいね。
以下の記事も参考にしてみてください!


独学とスクール、どちらを選べばいい?
独学とスクール、どちらが正解かはその人の状況によって変わります。
ここでは目的別にまとめてみました。
独学が向いているケース
スクールが向いているケース
「まず独学で基礎を学び、ある程度理解できたらスクールで実践力を磨く」という組み合わせも非常に有効です。
AWS学習を継続するためのコツ
どんな学習も、継続することが一番大変だったりしますよね。
ここではAWS学習を続けるために意識したいことをいくつかご紹介しますね。
AWS初心者の独学を成功に導く方法と厳選スクールまとめ
この記事では、AWS初心者が独学でスキルを身につけるための方法と、学習をさらに加速させるスクールをご紹介してきました。
改めて要点をまとめますね。
また、ご紹介したスクール3校の特徴についても、まとめておきます。
| スクール | こんな人にオススメ |
|---|---|
| RaiseTech | 現場で即戦力になりたい人、転職・フリーランスを目指す人 |
| Winスクール | 通学も選びたい人、AWS認定資格取得を目指す人 |
| インターネット・アカデミー | 受講スタイルを柔軟に選びたい人、丁寧なサポートを求める人 |
どのスクールも、受講前に相談できる機会を設けています。
形式はスクールによって異なりますが、まずは公式サイトから気軽にアクセスしてみてくださいね。
AWSのスキルは、一度身につければ長く使える強力な武器になります。
今日の一歩が、半年後・1年後のキャリアを大きく変えるかもしれません。
焦らず、でも着実に、学習を始めてみてくださいね!
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