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ITプログラミングスクールに通いたいけど不安…続かない理由と解決のヒント

続けられるか不安 学びと働き方

ITエンジニアへの転職を目指してプログラミングスクールを検討している方の多くが、

「本当に続けられるだろうか」

という不安を抱えています。

実際、スクール選びや学習方法を間違えると途中で諦めてしまうケースも少なくありません。

「あれ?いつの間にか人が減ってる?
と感じたことは何度もありますし、私自身挫折の経験あります。」

でも大丈夫です。

結論からいえば、

  • 事前の準備
  • 正しい心構え

があれば、この不安は必ず克服できます。

本記事では、プログラミングスクールで挫折しないための具体的な対策と、学習を継続するためのコツをご紹介します。

適切なスクール選びから日々の学習習慣まで、実践的なアドバイスをお伝えしますので、ぜひ参考にしてくださいね。

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プログラミングスクールで挫折する主な原因

挫折する主な原因

学習内容の難易度についていけない

プログラミング初心者が最初に直面するのが、学習内容の難易度の高さです。

特に、数学的思考やロジカルシンキングに慣れていない方は、プログラミングの概念を理解するのに時間がかかります。

多くのスクールでは短期間での習得を目指すカリキュラムが組まれているため、基礎的な部分でつまずくとその後の学習についていけなくなってしまいます。

スクールのカリキュラムの内容にもよりますが、

  • HTML/CSS
  • JavaScriptやPython
  • フレームワーク

を中心に、必要なスキルを網羅的に学ぶことが多いです。
そのため、学習のボリュームに圧倒されてしまう方も多いのが現実です。

学習時間の確保が困難

働きながらプログラミングスクールに通う場合、最大の課題となるのが学習時間の確保です。

平日は仕事で疲れて帰宅し、休日も家事や用事で忙しく、なかなかまとまった学習時間を取れないという方も多いのではないでしょうか。

一般的なプログラミングスクールでは、週20〜30時間の学習時間が推奨されていますが、フルタイムで働いている方がこの時間を捻出するのは簡単ではないでしょう。

学習が思うように進まないことでモチベーションが下がり、最終的に挫折してしまうケースが多く見られます。

モチベーションの維持ができない

プログラミング学習は長期戦です。

基本的な構文を覚えただけでは実際の開発はできませんし、エラーとの格闘は日常茶飯事です。
初期の頃は簡単なコードでも動いた時の喜びがありますが、学習が進むにつれて思うように動かず、達成感を感じにくくなってきます。

また、周りの受講生と比較してしまい、

「自分はやっぱり向いていないのかもしれない」

と感じてしまう方も少なくありません。

特に、同じ受講者の中に未経験ではない人がいた場合、進度の違いにストレスを感じることがあります。

サポート体制の不備

スクール選びで重要なのがサポート体制ですが、これが不十分だと挫折の原因となります。

  • 質問をしてもレスポンスが遅い
  • メンターとの相性が合わない
  • 学習の進め方について適切なアドバイスがもらえない

など、サポート面での問題は学習継続に大きく影響します。

特に、エラーで詰まった時に適切なヒントがもらえないと、一人で悩み続けることになってしまいます。
結果として、学習効率が大幅に低下してしまいます。

また、転職活動のサポートが不十分だと、学習を完了しても就職に繋がらず、結果的に

と感じてしまうこともあります。

挫折を防ぐための事前準備

事前準備

学習目標を明確にする

プログラミング学習を始める前に、

  • なぜプログラミングを学ぶのか
  • 将来どのような仕事に就きたいのか

を明確にしておきましょう。

「なんとなくITエンジニアになりたい」

という曖昧な目標では、困難に直面した時に諦めてしまいがちです。

  • 「フロントエンドエンジニアとして美しいWebサイトを作りたい」
  • 「データサイエンティストとして企業の課題解決に貢献したい」

など、具体的なビジョンを持つことで、学習へのモチベーションを維持しやすくなります。

また、目標が明確だとスクール選びの際にも、自分に適したコースを選択できます。

プログラミングの基礎を事前学習する

スクールに入る前に、無料の学習サイトやアプリを使って基礎的な概念に触れておきましょう。

などのWebサービスを活用すれば、HTML/CSSやJavaScriptの基本を学ぶことができます。

事前学習をしておくことで、スクールでの学習がよりスムーズに進むでしょう。

また、実際にコードを書いてみることで、自分がプログラミングに向いているかどうかもある程度判断できます。

実はプログラミングは向き不向きが非常にはっきりしている分野です。

「何もかもが無茶苦茶楽しい!」

という方もいれば、

「何がわからないかがわからない」

と感じる方もいらっしゃいます。

ご自分がどちらのタイプなのかを掴むためにも、まずは無料で試してみることをオススメします。

学習環境を整える

集中して学習できる環境を整えることも挫折防止には欠かせません。

  • 自宅に勉強専用のスペースを作る
  • 必要な機材(パソコン、モニター、快適な椅子など)を揃える
  • 学習時間中は家族に邪魔されないよう協力を求める

など、物理的な環境を整備しましょう。

また、学習スケジュールを家族や友人と共有することも効果的です。

周りの人に宣言することで、学習を継続するプレッシャーが生まれ、途中で諦めにくくなります。
スケジュール管理アプリやカレンダーを使って、学習時間をブロックしておくのも良い方法です。

こちらの記事も参考にしてみてください!

社会人におすすめ!勉強に集中できる環境づくりのコツ7選

家族の理解と協力を得る

プログラミング学習は時間と集中力を要するため、家族の理解と協力は不可欠です。

特に、子育て中の方や家事の負担が大きい方は、家族のサポートなしには学習を継続するのは困難でしょう。

  • 家事の分担を見直し
  • 子供の面倒を家族にお願いする

などのお願いをする必要が出てくるかもしれません。
事前に家族と話し合い、学習に集中できる時間を確保できるよう協力を求めておきましょう。

また、

  • なぜプログラミングを学ぶのか
  • 将来どのような生活を目指しているのか

のような学習の目的も共有しておくと、より理解を得やすくなります。

自分に合ったプログラミングスクールの選び方

自分にあったプログラミングスクール

カリキュラムの内容と進度

スクール選びで最も重要なのがカリキュラムの内容です。

自分の目標に合った言語やスキルを学べるかどうかをしっかりと確認しましょう。

Web開発を目指すなら

  • HTML/CSS
  • JavaScript
  • React

のようなフロントエンドのスキルはもちろん、

  • プログラミング言語
  • フレームワーク
  • データベース

などのバックエンドの知識も必要になってきます。

また、カリキュラムの進度が自分のペースに合っているかも重要なポイントです。

短期集中型のスクールは効率的ですが、働きながら学習する場合は無理なスケジュールになってしまう可能性があります。

  • 週末メインのコース
  • 夜間コース

など、自分のライフスタイルに合ったコースを選択しましょう。

サポート体制の充実度

  • メンター制度の有無
  • 質問対応の時間や方法
  • 学習進捗の管理方法

など、サポート体制の詳細を確認することが必要です。

24時間いつでも質問できるスクールもあれば、決まった時間帯のみのサポートというところもあります。

また、メンターの質も重要な要素です。

  • 現役エンジニアがメンターを務めているか
  • 受講生一人ひとりに対して丁寧な指導を行っているか

など、実際の受講生の声を参考にして判断しましょう。

無料カウンセリングを活用して、サポート体制をしっかりと確認してみるようにしましょう。

転職支援の手厚さ

転職を目的としているのであれば、転職支援の内容もしっかりとチェックしておきましょう。

  • 専任のキャリアアドバイザーがいるか
  • ポートフォリオ作成のサポートはあるか
  • 面接対策は行っているか

など、具体的な支援内容を確認することが大切です。

転職成功率転職先企業の情報も参考になります。

ただし、数字だけでなく、

  • どのような企業に転職できているか
  • 年収はどの程度か
  • 入社後の満足度はどうか

など、詳細な情報を入手するよう努めましょう。

また、転職保証制度があるスクールも増えていますが、その条件もよく確認しておく必要があります。

料金と支払い方法

プログラミングスクールの料金は決して安くありません。

数10万円から100万円を超える場合もあるため、予算と照らし合わせて慎重に選択する必要があります。

ただし、安さだけで選ぶのは危険です。

  • 内容が薄い
  • サポートが不十分

といったスクールでは、結果的に時間とお金を無駄にしてしまいます。

多くのスクールでは分割払いや各種ローンに対応していますし、給付金制度を利用できるコースも多くあります。
費用を抑えたい方は、このような制度を活用することも検討してみてください。

ITスクールのリスキリング費用を安く!助成金・給付金・割引制度まとめ

学習を継続するための実践的なコツ

継続するコツ

学習ルーティンの確立

プログラミング学習を継続するためには、学習をルーティン化することが効果的です。

毎日決まった時間に学習する習慣をつけることで、学習が日常の一部となり、継続しやすくなります。

  • 朝早く起きて1時間学習する
  • 昼休みに30分復習する
  • 帰宅後すぐに1時間取り組む

など、自分のライフスタイルに合った学習時間を設定しましょう。

最初は短時間でも構いません。
継続することが何より重要なので、無理のない範囲で始め、徐々に学習時間を増やしていくのが良いでしょう。

小さな目標設定と達成感の積み重ね

大きな目標だけでなく、日々の小さな目標を設定することで、達成感を積み重ねながら学習を継続できます。

  • 「今日はHTMLの基本タグを覚える」
  • 「今週中にJavaScriptの関数を理解する」

など、具体的で達成可能な目標を設定しましょう。

目標を達成したら、自分を褒めることも大切です。

  • 好きなものを食べる
  • 映画を見る
  • 漫画を読む

など、小さなご褒美を設定しておくのも効果的です。

また、学習記録をつけて、どれだけ成長したかを可視化すると、モチベーションを維持しやすくなります。

エラーとの向き合い方

プログラミング学習では、エラーは避けて通れません。

しかし、エラーを

ではなく

として捉えることで、挫折を防ぐことができるでしょう。

エラーメッセージをしっかりと読み、どこで何が起きているのかを理解してみましょう。

どれだけ調べてもエラーが解決できない時はあると思います。
その場合は、一人で悩み続けるのではなく、早めにメンターや仲間に相談しましょう。

また、

  • エラーの内容
  • 解決方法

をメモしておくことで、同じエラーに遭遇した時に驚くほどスムーズに対処できるようになります。

エラー解決のプロセス自体がスキル向上に繋がることを覚えておきましょう。

学習コミュニティの活用

一人で学習していると孤独感を感じることがあるかもしれません。
そんな時に、学習仲間がいることで継続しやすくなります。

  • スクールの受講生同士で情報交換
  • SNSでプログラミング学習者のコミュニティに参加

など、学習仲間とのコミュニケーションをとってみましょう。

同じ目標を持つ仲間との交流は、モチベーションの維持に大きく役立ちます。

  • お互いの進捗を報告し合う
  • 一緒に勉強会に参加する

などをすることで、学習を楽しく継続することができます。

また、先輩エンジニアとの交流も貴重な経験になりますので、コミュニティは本当にオススメです。

不安との向き合い方とマインドセット

マインドセット

完璧主義を手放す

プログラミング学習では、完璧を求めすぎると挫折の原因となります。

最初から完璧なコードを書ける人はいませんし、エラーが出るのも当然のことです。

  • 「まずは動くコードを書く」
  • 「後から改善する」

という考え方を持つことが大切です。

また、他の受講生と比較しすぎないことも重要です。

人それぞれ学習のペースは違いますし、バックグラウンドも異なります。
自分のペースで着実に学習を進めることを意識し、昨日の自分と比較して成長を感じられるようにしましょう。

長期的な視点で学習を捉える

プログラミングスキルの習得は短期間では困難です。

3ヶ月や6ヶ月のスクールを修了したからといって、すぐに一人前のエンジニアになれるわけではありません。
スクールは基礎を学ぶ場であり、実際の現場で経験を積むことで本当のスキルが身につきます。

このような長期的な視点を持つことで、一時的な困難に直面しても諦めずに継続できます。

「今は理解できなくても、継続すれば必ずできるようになる」

という信念を持ち続けることが、学習成功のカギとなります。

ストレス管理の重要性

プログラミング学習はストレスを伴います。

  • 思うように理解できない
  • エラーが解決できない
  • 時間が足りない

など、様々な困難に直面するでしょう。
このストレスを適切に管理することが、学習継続には不可欠です。

  • 適度な休息を取る
  • 運動をする
  • 趣味の時間を確保する

など、学習以外の時間も大切にしましょう。

また、ストレスを感じた時は、なぜそのストレスが生じているのかを分析し、解決策を考えることも効果的です。

メンターや家族に相談することで、客観的なアドバイスをもらえるかもしれません。

成長マインドセットの採用

能力は努力によって伸ばすことができる」という成長マインドセットを持つことで、困難に直面しても前向きに取り組めます。

「自分はやっぱりプログラミングに向いていない」

と考えるのではなく、

「まだプログラミングの考え方に慣れていないだけ」

と捉えるようにしましょう。

失敗や挫折も学習の一部として受け入れ、そこから何を学べるかを考える習慣をつけることが大切です。

このマインドセットは、プログラミング学習だけでなく、エンジニアとしてのキャリア全体にも活かされます。

挫折しそうになった時の対処法

挫折しそうになった時の対処法

一時的な休息の取り方

学習に疲れてしまった時は、一時的に休息を取ることも必要です。

ただし、長期間の中断は学習リズムを崩してしまうため、休息の取り方にも工夫が必要です。
1日や2日程度の短い休息にとどめ、完全に学習から離れるのではなく、軽い復習や理論的な学習に切り替えるなどの方法もあります。

休息中も学習への関心を保つため、

  • プログラミング関連の動画を見る
  • 技術ブログを読む

など、軽い学習活動を続けることもオススメです。
これにより、休息後の学習再開もスムーズになるでしょう。

メンターや仲間への相談

一人で悩みを抱え込むのやめましょう。

スクールのメンターや学習仲間に早めに相談することで、適切なアドバイスやサポートを受けられるはずです。
他の人も同じような悩みを経験している場合が多く、解決方法を知っています。

相談する際は、具体的に何に困っているのかを明確にしておきましょう。

  • 「この部分の概念が理解できない」
  • 「このエラーの原因がわからない」

など、具体的な問題を伝えることで、より的確なアドバイスをもらえます。

学習方法の見直し

思うように進歩が感じられない場合は、学習方法を見直すことも有効です。

  • テキストベースの学習が合わない人は動画学習に切り替える
  • 理論的な説明が理解しにくい人は実践的な演習を増やす

など、自分に合った学習スタイルを見つけることが大切です。

また、学習時間の配分も見直してみましょう。

集中できない長時間の学習よりも、短時間でも集中した学習の方が効果的な場合もあります。
ポモドーロ・テクニックなどの時間管理法を試してみるのも良いでしょう。

目標の再設定

当初の目標が高すぎる場合は、現実的な目標に再設定することも必要です。

という目標は現実的ではありませんが、

という目標なら達成可能かもしれません。

目標を下げることは決して恥ずかしいことではありません。

現実的な目標設定により、着実に進歩を感じながら学習を継続できれば、最終的にはより高いレベルに到達できます。

重要なのは継続することであり、完璧なペースで進むことではありません。

それでもどうしても無理だと感じた時

どうしても無理な時

挫折することは決して悪いことではない

ここまで読んでくださったということは、真剣にプログラミング学習に向き合っている証拠です。

でも、もしもどうしても続けるのが辛くて、諦めたいと感じているなら、その気持ちは否定しないであげてください。

挫折することは決して悪いことではありません

プログラミングは確かに多くの人にとって有用なスキルですが、すべての人に向いているとは限りません

もしかしたら、今がそのタイミングではないのかもしれません。
この先の未来、また別のタイミングで学習する機会が出てくるかもしれません。

今まで頑張った努力は決して無駄ではない

もし学習を中断することになったとしても、今まで頑張ってきた時間と努力は決して無駄にはなりません。

プログラミング学習を通じて身につけた

  • 論理的思考力
  • 問題解決能力
  • 新しいことを学ぶ姿勢

は、どのような分野でも活かすことができます。

また、プログラミングの基礎的な知識があることで、今後の仕事でエンジニアとのコミュニケーションが取りやすくなったり、ITツールをより効果的に使えるようになったりするメリットもあります。

今まで学んだことは必ず役に立つ日が来ます。

自分を責める必要はない

  • 「お金を払ったのに無駄にしてしまった」
  • 「時間を浪費してしまった」
  • 「家族に迷惑をかけてしまった」

など、自分を責める気持ちが湧いてくるかもしれません。
でも、そんな風に自分を責める必要はまったくありません

新しいことにチャレンジすることは、それ自体が素晴らしいことです。

結果がどうであれ、

  • 勇気を出して一歩踏み出したこと
  • 困難に立ち向かおうとしたこと

それ自体を、誇りに思ってください。

多くの人は挑戦することさえしないのですから、挑戦したということ自体が大きな価値があります。

別の道を選ぶことも一つの選択

プログラミング以外にも、ITの世界には様々な職種があります。

  • Webデザイナー
  • UI/UXデザイナー
  • ITコンサルタント
  • プロジェクトマネージャー

など、コードを書くことが主な業務ではない職種も多数存在します。

また、今の仕事を続けながら、ITリテラシーを高めていくという選択肢もあります。

プログラミングスクールでの経験は、どのような道を選んだとしても、きっと活かされることでしょう。
何よりも大切なのは、自分らしい道を見つけて進むことです。

いつでも再チャレンジできる

今回は学習を中断することになったとしても、いつでも再チャレンジすることができます。

状況が変わったり、新しい学習方法が見つかったりした時に、再び挑戦したいという気持ちが湧いてくるかもしれません。

プログラミングの世界は常に進歩していますし、学習環境やサポート体制もどんどん改善されています。
今回の経験があることで、次回挑戦する時はより効率的に学習を進められるはずです。

まとめ 不安を乗り越えて理想の未来へ

理想の未来へ

ITプログラミングスクールでの学習が続かない不安は、多くの初学者が抱く共通の悩みです。
しかし、適切な準備と心構えがあれば、この不安は必ず乗り越えられます。

  • 事前の準備を怠らないこと
  • 自分に合ったスクールを選ぶこと
  • 学習を継続するための具体的な戦略を持つこと

完璧を求めすぎず、長期的な視点で取り組み、困った時は遠慮なく周りに助けを求めましょう。

プログラミング学習は決して簡単ではありません。
それでも、継続すれば必ずスキルが身につき、新しいキャリアの扉が開かれるはずです。


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